むらかみだいあり

買ったものとかおんがくとかの記録。2003年以前は手元に残っているもののみ。

メード喫茶ならぬ「執事喫茶」が登場

http://www.asahi.com/national/update/0414/TKY200604130366.html
一般的にも発音記号的にもメードじゃなくてメイドだろう…。それはおいといて、いいんじゃないですか執事喫茶。ゲーム界にルビー・パーティーが存在するように、一般の流れと対極的なものはあっていいというかあるべきかと。メイド喫茶でよく耳にする、客に呼ばれてお話とかそういうこともなさそうだし、これならぼくにもできそうな気がするっつうか働いてみてえ。ほら、ぼくって関西にいた頃、松平健鴈治郎勘三郎(当時勘九郎)に水割りを提供していた実績があるじゃないですかぁ*1。ただ、漫画的なイメージの執事といえば背が高くて年を食ってるオトナの男(具体的にはポール森山)であり、自分はほぼ真逆なので舐められそう。写真に写っているのはいずれも執事然とした風貌じゃないからいいのかもしらんけど。
何やる気満々になってるんだろう。

*1:この言い方、やっぱり腹立ちますね