むらかみだいあり

買ったものとかおんがくとかの記録。2003年以前は手元に残っているもののみ。

宴会

一次会は老舗と思しきレストランで立食。およそ80名の中でいちばん年下、一方的に知っている人は多いけど知り合いは少ないという状態。あまりに所在無くて最後は頼まれもしないのに幹事側の手伝いに徹した。後片付けまで手伝ったのち、残っていた中から学生時代の担当教授とそのまま次へ行くことに。
二次会は主賓の行き付けの店で。各グループで行くところが違ってくるので、10人まで減ってる。ただ、顔触れは錚々たるもので、こんな場にいていいのかなあという感じ。知った顔自体ほとんどいないという状態で肩身が狭い。圧倒的に年下だし。それでもぼちぼちと話をしつつ。
三次会は主賓の行き付け第二弾。主賓はいなかったけど。カラオケがあるスナックで、半ば強制的に順番が回ってきたので、必殺の飛び道具「湯島の白梅」で受けを取る。学生時代先斗町で働いたことがこういうときに役に立つ。

至るところで酔った上の人らに「この人は女性みたいだけど女性じゃないよ」と言われてたのは、どういうことかしらん。