手帳の季節？

ロフトに行ったらまだ2004年の9月中旬だというにほぼ日手帳2005とやらが置いてあった。これが噂の。手にとってみる。でかいそして重い。文庫本サイズというなら安野光雅のやつでいいと思うし、1ページ1日というのはどうなのかしら。そんなにスペース要らない。そもそも読者じゃないからあまり思い入れもないし、読者じゃない人に訴えられる商品がと問わるれば「そうかな？」と思ってしまう。そして一日一言書いてるからかどうか知らないけれど、やたら高い。\3,500て！ システム手帳を使う人には安いほうなんですか？ 唯一、どこを開いても閉じることなく開きっぱなしにできるという点はいいなと思った。ことしもオイラはフェリシモの全プレ手帳でいいな…。
ネットとロフトだけで売るらしいので、現物を手にするならロフトですよ。