小室哲哉「Gravity of Love」をテキスト化した

小室哲哉はビジュアル系とはちょっと違うけど、 自分の中では最初に買ったCDが「Digitalian is eating breakfast」ということもあり、 クセの強い歌唱との本格的なファーストコンタクトとも言える存在。 他に聴くものもないのでこのCDは本当によく聴いたものだ。 なので、普段のテキスト化では最後に実際の歌唱を聴きながら微修正するのだけど、 今回は敢えて記憶だけで書いている。

（イントロ）

かｯぶりおｩれホろｰをあけて みｨなｯとみおろすさｳたでｯパぁｋ
ふｯかｯくいきｩおすぅぃこんだﾝ きｩみｨのかたｧｩごしすたあｰうだすｔ
すｩれｯちがうときがああった ﾝなんどかなｯかせたけれどｫ
ｩよぞらにえがくひすちゅりぃ こｩれからはｧじまるはずさぅ

がりれぇーおぅーがとぉいたぁぅ ﾝめぐるぅーちきゅうのふぅしぎぃ
きみにいであーえたぁことぉ きみうぉぅくるしぃめたぁことぅぉ
きいｯとそぅ さぁ いんりょくがみちびーくよーーーお〜

いいーくうーつものﾄらぁ じでぃ ｳかァｩかｧえてたでーｓ てぃにぃ
ｳきーみいがそばにいうことぅ ｳｰきづかずに ｳｰまｧよいこんでいた
だあぁいぃちにはぐらぁぅびてぃ ｳｰふうぅたありにはぅおうﾈｽてぃ
ｳｰめえぇぐぅりｨあうぐうぜんとぅ ｳｰこのよるうぉ ｳｰいぅわってｸﾞﾗーびｯてぃーｵｂら〜

（間奏）

ｩれｯたすいりのはｧんだあがぅ かーぅらじぃよｯからｼﾞｬｸｿん ｂらぁん
いま ほんとうのこぅいが うまれたばかりのよウさぁぅ

しめるうーくうｰさのーにぅおい ひかるうーうみーのはーいうぇい
ときがーぁうぅーごいーてるぅ ほしがーうーごきーだすぅ
きいｯとそぅ さぁ いんりょくがみちびーくよーーーお〜

あーこおがれたすぺぃ えんたぃ おおーいーかけたなぁぃ あんでい
きーみーうぉもおハｰﾝなｯさない このままで あしたうぉむｯかうぇる
だあぁいぃちにはぐらぁぅびてぃ ｳｰふうぅたありにはぅおうﾈｽてぃ
ｳｰめえぇぐぅりｨあうぐうぜんとぅ ｳｰこのよるうぉ ｳｰいぅわってちぃーゅずとぅーざむぅ〜ｎ

（間奏）

がりれぇーおぅーがとぉいたぁぅ ﾝめぐるぅーちきゅうのふぅしぎぃ
きみにいであーえたぁことぉ きみうぉぅくるしぃめたぁことぅぉ
きいｯとそぅ さぁ いんりょくがみちびぃくよぅ フゥンｆムゥ〜〜〜ン

いいーくうーつものﾄらぁ じでぃ ｳかァｩかｧえてたでーｓ てぃにぃ
ｳきーみいがそばにいうことぅ ｳｰきづかずに ｳｰまｧよいこんでいた
だあぁいぃちにはぐらぁぅびてぃ ｳｰふうぅたありにはぅおうﾈｽてぃ
ｳｰめえぇぐぅりｨあうぐうぜんとぅ ｳｰこのよるうぉ いあおおよぅ

ふゎあいどんちゅてのれい でぃおぅ
ふゎあいどんちゅﾄﾞｩﾘｰもっ おぅでぃ
ふゎーいどーんちゅふぃだはあもに〜
しんすぃーゃりでい
せぃまっちゃーきでぃーじぇﾌﾟﾚーいん
あぁいみぃっすゅえびなぁいあんでぃ
あぁいきっすゅいんまさあぁぅｻﾞﾝどぅりー
あいねばえばすぃょぶｒおーけんはｒ−
しゃぃにんわーはｚかｍ
せぇれぶれぃだぐらーびてぃおｂら〜