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昨日の中古店めぐりで妻が叶美香「Sweet Goddess」を買ったので一緒に見る。…うーん、あまり面白いわけでもないかなあ…。叶恭子撮影という時点で芸術性に走っていることは容易に想像できるわけで、その確認作業という感じだった。付属のデブイデーはまた印象が違うかもしれないけど、望み薄か。「どこがヘアヌードなのよ」と妻が不平を言っていたように、ヘアヌード写真集を名乗るにはあまりに心許ない。売るためにこのフレーズを使うのは仕方ないのだろうけど、普通の写真集にたまたまヌードが何枚か混ざってましたという表現が正解だと思う。そういえば、発売当初にヌードがあまりなかったという記述をどこかで見たような…すっかり忘れていた。今回は740円だったが、それでもまだ少し高いかもしれん。

わりと近くにあるトルコ料理店にとうとう行ってきたよ！ 客はいなかったけどうまかった。全メニュー値下げしていたのがやばそうな雰囲気を漂わせていたが、少なくとも自分たちはまた行くことだろう。