むらかみだいあり

買ったものとかおんがくとかの記録。2003年以前は手元に残っているもののみ。

中山5Rを終えて

チャクラはいつものように前につけたものの2周目の三角で早くも一杯、そのままずるずる後退して妻にも「急に消えた」と言われる始末。平場オープンにしてはメンバーが揃っていたとはいえ、飛越にはさして問題なかったように見えたことを考えるとこれは負けすぎ。平地を走っていた頃から時計勝負は無理だったので、そういう意味ではレコード決着になった流れが不向きだったのかもしれないし、中山のバンケットがダメだったのかもしれない。いずれにしてもここまで負けてしまうと引退の二文字がいよいよ現実的になってきそう。時計勝負と中山適性ゼロに敗因を求めるなら、まだ何戦かはするかな。中一週で10月11日の京都はあるんだろうか?