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21時過ぎ、だらだらしてたらいきなり呼び鈴。何事だとびびって出たら郵便小包だった。21時過ぎっていうと普通は配達時間外だと思うが。こんな時間に来るとは全くの想定外だった。郵政公社は夜遅くでも突然来るのがサービス向上と思ってるのかしら。そもそもねえ、不在票の文言もどこかおかしいわけですよ。「不在の場合は再配達するので、そっちから取りに来る場合は電話してから来いや」という文言になっていて、それは譲歩するとしても電話がフリーダイヤルでないんですね。わざわざ取りに行って人件費を抑えてやってるのに電話でカネ取る気か！ …電話なんてせずに明らかに配達員が動いてない夜中に取りに行ってるわけだが。どうも郵政公社はサービス向上を履き違えているような…って前にも思ったかしら。ただ、さして貯金のない人間にとって郵貯ATMは最強だと信じているので、あの便利さはより進歩させて（≒稼働時間を延ばす）いただきたい。