第44戦 VS. ドラゴンズ 3回戦

きょうは現場に出なくてよいので、スタメン発表直前から参戦。
・予想通りの倉野。相手はの、野口ー！？
・本間スタメン落ち。松中もいない。井出がなぜかきょうもいる。
・当て馬にカズミ。そのまま打たせてもいいと思うよ。
・しかし出口に交代。出口ダンスができたのでよしとする。
・野口ってこんなコントロール悪い投手だったっけか…。一時期の勢いがまるでない。
・初回、カブレラまで完全にイケイケの流れだったのに、それをばっさりと切る井出と鳥越に乾杯。
・以前から言われているように、鳥越のスイングは自身の力と全くそぐうものでなく、それがたまらない。すばらしい大振り。まったく当たらない。たまらない。
・倉野は野口と違ってストライク先行でよさげだが、当てられると簡単に外野まで飛ぶのがなんか不安で。
・鳥越、なんでもないショートゴロをまさかのトンネル（に見えた）！ 爆笑。鳥越祭り。滅多に見られないもの見た。
・放る→打たれる→右中間へ、という光景を何度も見る。井出が暇そう。
・倉野、あっさり失点。
・ズレータ美技。
・ふたたびチャンスに鳥越。よもやの四球。しかし倉野。と思っていたら倉野も四球を選ぶ。打点1。お祭り騒ぎ。
・その裏、また失点。
・4回からすぱっと野口降板。右の中田になるなり左の柴原に代えられてしまう右の出口（犠打と二塁打）が哀れで。
・野口を追うように倉野も降板。よりによって竹岡ですか…。1点リードしてるのに、まるで勝ってる気がしない流れ。
・それでも気がついたら抑えてる竹岡。
・それ以上に中田に抑えられるホークス打線。淡白な打撃を繰り返す。
・竹岡、失策で出塁。大盛り上がり。
・上位打線、このチャンスを活かせず。
・竹岡が4イニングス目に入るかと思いきや「怪我の治療で…」というアナウンス、神内登場。
・神内、カウントを稼ぐカーブ（なぜか毎回107km/h）が有効で、さしたる不安もなく2イニングを投げ切る。
・鳥越超美技。つうかあれはバティスタが捕らなきゃいけない当たりなんだけど…。
・9回に追加した1点がものすごく大きかった。
・三瀬が出てくればたとえ三塁打を打たれても負ける気がしないってば。