ひさかたの光あふれて

海外に行ってた職場の社長を久しぶりに見る。思えば職場でGSやらCKBやら、そのへんの話ができるのは社長だけなのだ。どういう職場だ。だいたいこの職場は音楽に対する意識が低すぎる。高く持っていたところでしごとには何も役に立たないけど。でも、まともに最近の音楽の話ができる同僚が五本の指で足りてしまう(そして彼らもちょっと踏み込んだ話をするとついてきてくれない)というのは自分には辛い。へんなストレスを抱えてしまう。自分の中でメジャーなものが一般社会では全然だったりすることも多いんだろうけれど、いまさら普段音楽に触れない人の感覚でミュージシャンの知名度を考えることもできないし。要するに「この人の新曲スゴイね」とか「これもう買った？」とか、そういった話ができる人がも少し身近に欲しいのだ。切実に。
ああーなんでネットワーク内でつないだまま作業するかな！ ちゃんと自分のHDDにコピーしてから自分のマシンで作業してくれ。でないとこっちが重いんじゃコラ。帰れんのじゃコラ。