2004-01-09 チョンボ・マンボ 突然期限を切られた仕事があって、それに向け集中。集中すると時間があっという間に過ぎるものだが、不思議と時間の流れが緩やか。「早く終われ」と夕方を待つとき並に緩やか。なんでだ。 呑みにいってきます。 呑みでは同期の友人と好きな芸能人のタイプがばしばしかぶってることで盛り上がる。延々女の子の話。 呑みから帰ってきたらJRAのA-PAT当選通知。最近まで覚えてたのにここ数日申し込んでたことを忘れてた。わーい。喜んでいいのか? 禁断の道に足を踏み入れるような感じがしないでもない。